2011年05月17日

東京スカイツリー634m到達でイッキにブーム!? 「けんちく体操」ってなんだ?

3月末、ついに高さ634メートルに達した東京スカイツリー。
「おー、近くまでくるとやっぱ迫力あるな〜」と眺めていると、その横で白いジャージに身を包んだ男女4人がなにやらヘンテコなポーズをとっている……??

 「な、なにをされているんですか〜?」(タカハシ)

 「これは『けんちく体操』といって身体全体を使って建築物を表現する体操の一貫
 です。たった今、東京スカイツリーの新バージョンが完成したところなんですよ」

と教えてくれたのは、「けんちく体操マン1号」の大西正紀さん。

けんちく体操1.jpg
3人バージョンの東京スカイツリーが完成! 
右に立つのが、けんちく体操博士“イサーム・ヨネ”に扮する米山さん


一見、組体操のようにも見えるこの“体操”。はじめたきっかけは子供向けのワークショップだったと、考案した「江戸東京たてもの園」の研究員である米山勇さんが話してくれた。

  「バウハウスのような子供を意識した建築の情操教育があってもいいんじゃな
 いかと考えたんですね。子供を対象にする限り専門技術が必要になってはいけな
 い。そうなると一番てっとり早いのは身体表現。コレいけるんじゃないかと思い
 ました」


偶然、江戸東京博物館と江戸東京たてもの園で「東京建築展」というイベントをやる時期だったこともあってワークショップでお披露目をしたところ、子供にも大人にも好評だったんだとか。

 「建築のことを知ろうとすると○○様式とか、○○イズムとか、知識を詰め込むこ
 とが手段になってしまっている。でも、町でパッと建築物を見て、面白いなとか、
 なんでできたのかなとか、身近なところに手がかりはたくさんあるはずなんです。
 それを身体でバーンと表現してみると建築の特徴を身体で記憶することができるん
 です。ワークショップに参加した子供たちも、後日思い出してあのけんちく体操の
 ポーズをやりたいとか言ってくれるんですよ」(田中元子さん)


けんちく体操2.jpg
筆者も挑戦。なんとも中途半端な東京スカイツリーになってしまった……


田中さんは「けんちく体操ウーマン1号」として東京スカイツリーのアンテナ部分を担当している。

こうなるとちょっとオレもやりたくなってきた! というわけで腕をピーンと伸ばして東京スカイツリーに挑戦!! 
……ちょっぴり恥ずかしいけどやってしまえば独特の開放感があるぞ! しかし、東京スカイツリーってこんなにピーンとした状態で建っているわけだ。

 「そうなんです、わかってもらえましたか! 大人でもやってみると建築物の構造
 を身にしみて感じることができますよ。でも、いい加減にやるとあんまり建物と似
 ないんです(笑)。腕や指をピッと伸ばすとか、力をどこかに入れるだけにグッと
 建築物の形に近づきます」(田中さん)


けんちく体操3.jpg
c Diganta_Talukdar

けんちく体操4.jpg
ホンモノと比べても遜色ない「タージマハル」。たしかに中腰は辛そうだ


けんちく体操5.jpg
c Kabacchi

けんちく体操6.jpg
「レインボーブリッジ」。つり橋部分(田中さん)を支える二人(高橋さん、大西さん)が
頑張っているが、表情からはみじんも感じられないプロ意識に脱帽


 「たとえば僕らの作品にタージマハルがあるんですが、これは真ん中の高橋君が
 非常にがんばっていて、てっぺんだけでなく大きなアーチを足で表現している。
 一人でいくつも中腰で表現しなくてはならないので大変です。ドームの先っちょ
 によって指先も微妙に変えることが大事です」


なるほど〜。簡単そうで意外と奥が深い「けんちく体操」。さらに、こんな楽しみ方もしてほしいと米山さんは付け加える。
 「旅のお供っていう意識もあるんです。旅行先で建築物を訪れると背景にして記
 念撮影をしますよね? でもね、皆さんどの建物の前でもおんなじポーズなんで
 すよ。それは思い出に残りません! 建築物の形を身体で真似てみてください。
 そうすれば何年たっても思い出が蘇ります」

今までよりも建築物をグッと身近に感じられるかも!? 恥ずかしがらずポーズ!!


★けんちく体操ホームページ

けんちく体操
国内外の建築物を体操したムックが発売中!
『けんちく体操』エクスナレッジ 1,260円
体操と文/チームけんちく体操(米山勇+高橋英久+田中元子+大西正紀)

●写真/村上庄吾(東京スカイツリー) 山本尚明

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2010年12月27日

自然エネルギーのみで南極点走破を目指す、ZEVEX代表・鈴木一史さん

トヨタ「プリウス」、ホンダ「インサイト」などのHV(ハイブリッド車)、EV(電気自動車)でいえば三菱自動車「iMiEV」、日産自動車「リーフ」など、従来のガソリン車とは一線を画すエコな次世代車が次々に市販され、注目を集めている。
ところが、まだHVやEVという言葉が一般的ではなかった90年代に、自動車の環境問題に取り組み、自動車メーカーに先んじてEVを手作りし、果てはそのクルマで南極点を走破する野望を持ったZEVEXという市民団体があると知って、興味が沸いた。

さっそくタカハシは代表である、鈴木一史さんに会いに、神奈川県大和市にあるZEVE Xのピットを訪れた。まず鈴木さんが見せてくれたのが、ZEVEXが製作したジムニーベースの「人力充電電気自動車」。徹底的に軽量化された車体は、ボンネット、ドア、ガラスなどは一切取り除き、最小限の“骨組み”とタイヤにシートは一つ。従来のガソリン車とは違い、エンジンの変わりにモーターとバッテリーが積まれ、動力源は電気のみ。外付けの風車とソーラーパネルを取り付けて発電し、万が一の場合は自転車をこいで発電。まさに自然エネルギーのみで走行が可能な排ガスゼロの手作りEV(電気自動車)があった。
(※人力で発電して走行する様子はyoutubeにアップされているので、そちらを見てほしい)



写真1.jpg
人力充電電気自動車と鈴木さん


 「計算上ではこれで南極点へ到達できるはずなんです」

ZEVEXとは「Zero Emission Vehicle Expedition」の略で、4WD自動車の環境問題を扱う市民団体。代表を務める鈴木さんは、中学時代にはバックパッカーで日本一周するなど根っからの冒険好き。高校時代には近所の裏山の獣道のような場所をバイクで探検して、たとえ行き止まりがあったとしてもバイクをロープで釣るし、別の道に移動させて走り続けたり、道なき道を進むことを繰り返していたという。そうした元来の放浪癖とクルマ好き、メカ好きが高じて4WDのオフロードレースにのめり込んでいく。93年にはZEVEXの母体となるオフロード競技会「IRON BAR CUP」(アイアンバールカップ)をスタート。A地点からB地点までの悪路を4WDで走破するのが目的で、ドライビング、ウインチ、体力など、ハードだけでなくソフト(ここでは人間の力)の両方を駆使することが求められる競技だ。

 「僕は“力ずく”というのは好きじゃないんです。走行の邪魔だから木を切ってし
 まったり自然の地形を無理矢理変えて進むということはしない。僕らがやっていたア
 イアンバールカップというのは、人間の知恵とかひらめきが勝敗の半分を左右するん
 です。狭い日本では自由にオフロード走行ができる場所は少ないけれど、いつか本当
 のオフロードに行ったときに通用するオフローダーを育成しようというのがアンアン
 バールカップの目的だった。そして、ひとつの極めた形を南極に定めていたんです」


しかし、97年にボルネオで4WDのレースに参加していたときに
 「川を走っていたら、クルマから出た煤とか油のような塊が川面をデロっと流れて
 いるのを見て、うわっと思った。4WDで遊び続けていくのに環境問題というのは
 大きなネックになるという思いは以前からあったんですが、このレースでそれを確
 信したんですね。レースは面白いけど、これは長くは続かないなと感じたんです。」



写真2 1997年 ボルネオの4WDジャングルレースに参戦.jpg
97年、ボルネオでの4WDジャングルレース

写真3 2003年2月 北海道アタック㈼ 北緯45度線上にて風車で充電中.jpg
風車を使い充電中の「SJ2001」号。北海道にて

写真42003年10月 東海道ゼロエッミションの旅「第2ステージ」 河川敷で充電.jpg
ソーラーパネルで充電中。東海道ゼロエミッションの旅

環境に負荷をかけない形で4WDを使って遊び続けるための解決方法はないものか……? そこで鈴木さんが目をつけたのがEVだった。

 「EVであれば目先の排気ガスは出ない。とりあえず素人でも取り組めるのはEV
 化くらいしかないなと思ったんです」


ガソリン車と比べてEVの構造自体はシンプルなもの。とはいっても誰もが簡単に作れるわけではない。ところが鈴木さんは4WD業界では知られたウインチのプロで、オフロード系の雑誌に記事を書くなど専門的な知識も持ち合わせていたという。モーターとバッテリーで動かすウインチはEVのシステムはほとんど同じなんだとか。

 「モーターやバッテリーの種類、トルクの特性など、EVのことは改めて勉強しな
 くても、すんなり理解できたんですね」


それが実を結び、ジムニーをベースにしたEVの製作に取り掛かり、およそ3年の月日をかけて1号機「SJ2001」号を完成させ、2000年冬には車検を取得。おそらく世界初となる、ウインチを搭載したオフロード専用の4WD電気自動車の誕生だった。

写真5.jpg
間宮海峡横断チャレンジは、前年に徒歩で調査を行なった

写真6 サハリン島内移動(北緯52度〜ポギビ村まで) ポギビ村まで後20km.jpg
間宮海峡横断チャレンジ中の「ARK−1」

写真7.jpg
間宮海峡横断チャレンジに参加したメンバー

ここから南極点走破に向けた様々な試みがはじまる。
2003年には北海道の厚田村とサロベツ原野で、積雪した場所を風力発電の自然エネルギーだけで走行できるかを実験。同年秋には風力発電機とソーラーパネルを積んだ小型のトレーラーを牽引し、「東海道ゼロエミッションの旅」を敢行。予定の3分の1の距離だったものの、およそ3週間かけて京都市から伊勢市(約150km)を走破した。2004年には寒冷地対策を施した新型の2号機「ARK−1」を製作し、2005年の2月から3月にかけてロシア・サハリン州に向かい、風力発電と太陽光発電で厳冬期の間宮海峡横断にチャレンジする。ビザ日数の関係で横断することは叶わなかったものの、南極に見立てた寒冷地でのデータ収集という目的は十分に達成できたという。こうしたデータと経験の積み重ねが、風力と太陽光に加え、人力でも発電できる冒頭の3号機「ARK−2」の製作に結実したというわけだ。

それに、ZEVEXの活動は南極点走破に向けた準備だけにとどまらない。今後のクルマ社会で当面現実的な次世代モビリティをPHV(プラグインハイブリッド)と位置づけ、「SJ2001」号をPHV(プラグインハイブリッド車)にカスタムし、2007年から2009年にかけて日本列島縦断の旅を成功させる(総走行距離3411.3km、燃費は52.03km/Lを達成!)など、自動車メーカーがどこも製品化していない段階でPHVを手作りして、その可能性を行動でいち早く示してきた。まさにガテン系の市民団体。行動力と現場力が圧倒的に強いのだ。

写真8 2006年9月 南極へ向けての強化チーム・トレーニング(座学)2 のコピー.jpg
南極点走破に向けてトレーニング

写真9九州ステージ.jpg
自作のPHVで日本列島を縦断

鈴木さんは取材で「ZEVEXを一言で表すとなんですか」という問いに「情熱のファンドです」と答えるという。

  「一人だけの情熱では大きなことはできない。けれど、一人一人の情熱は小さく無力な
 物かもしれないが、それらを集めれば大きなチャレンジができる。あたかも小さな資金
 でも、様々な市場で仕手戦を挑める『ファンド』の仕組みと類似していると感じるんで
 す。ただ、ファンドならば出すのは現金ですし、見返りは金額に按分して割り戻される。
 ZEVEXの場合は、技術が有るメンバーは技術を、人脈を持つメンバーは人脈を、金
 に余裕のあるメンバーは資金を、体力のあるメンバーは体力を、時間があるメンバーは
 時間を、と千差万別。そして還元されるのが、マイナス35度の凍った海の上で死にそう
 な思いができることだったりするんです」


自然エネルギーのみを使ったEVでの南極点走破。成功のためのデータはもう十分そろっているが、やり残していることといえば人力での充電を寒冷地で実証していないことぐらい。これも2011年の冬までにやり遂げる予定だという。

未開の土地なんて皆無に等しい現代において、冒険の意味は薄れてしまったかに思えたが、“前人未到”はまだ身近にあった。今でこそ関心の高い環境問題だが、HV(ハイブリッド)やEVなど耳にしたことがなかった90年代に、いち早く問題意識を持ち、学び、実験、行動してきた鈴木さん率いるチームが、次世代モビリティが注目を集める現代において、新たな冒険を生み出したのだ。“情熱のファンド”は、これ以上ない見返りと達成感を得るために、すでに手が届く場所にいる。さらに、技術革新ばかりで何事も解決しようとする世の中に一石を投じ、人間の本来の力を改めて感じさせてくれるZEVEXの活動に今後も注目していきたい。

写真10.jpg
「ARK−2」で雪道を走行する鈴木さん

写真11.jpg
プリウスPHVでも日本列島縦断を成功させる。名古屋の河村市長を訪問


★ZEVEX公式URL


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2010年10月06日

“職人”池之平昌信さんに聞く「流し撮り」の魅力

撮りたい被写体はピタッと止まって写り、背景はサァーっと流れて写る。
被写体の躍動感が迫力を増して伝わる撮影テクニック「流し撮り」

今回話を伺ったのは、あの『タモリ倶楽部』でも8月に紹介された“流し撮り職人”の
池之平昌信(イケノヒラ マサノブ)さん。

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背景流しとズーミングのダブル効果でドリフトしたクルマが迫ってくるようだ

池之平さんの流し撮り写真はとにかくカッコいい! 
ホームページにはいくつかの作品が掲載されていて、モータースポーツ好きのタカハシにとってはしばらく眺めていても飽きない。クルマの一瞬の輝きが凝縮されているのだ。


池之平さんが流し撮りに目覚めたのは19才。写真の勉強をするために上京し、もともとスーパーカーが好きだったこともあって、友人たちとレースの写真を撮るために富士スピードウェイに向かったが……。

 「現像してみたらフレームに入ってないとか、失敗作のオンパレードだった」

愕然とした池之平さんだったが、一枚だけ「おっ」という写真があった。
背景は流れているのに、クルマのリアウィングだけがすごい鮮明に写っていて、止まっているところを写したかのような写真。

 「その一枚がなかったら、もう一回サーキットに写真を撮りにいかなかった
 かもしれない」



その後も池之平さんはサーキットに通い続ける。
そんな時、当時の写真学校の先生から「レースが好きなら一緒に乗っけていくよ」と誘われ、レース写真にのめり込んでいく。先生の助手という形で取材パスをとってもらい、先生が行けないレースは、自分が写真を撮るという学生時代。

卒業後は写真エージェントに就職し、88年にはF1の取材パスを取得。ほかにもル・マンやWRCなどの国際レースをはじめ、フォーミュラニッポン、スーパーGTなどの国内レースの写真を25年以上、撮り続けている。

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ズームアウトしながら被写体の動きにあわせて撮る“ズーミング流し”で立体感が出る

 *

池之平さんのようなカッコいいレースの写真が撮れたらなぁ……。
というわけで、9月19日に決勝が開催されたインディジャパンに池之平さんと向かった。

観客席からデジカメを使って何度か流し撮りにチャレンジにするがなかなかうまくいかない。やっぱり一眼レフじゃないとなかなか撮れないもんなのか?

 「デジカメやケータイでも流し撮りはできますが、一眼レフと違ってシャッターを押し
 てから切られるまでタイムラグがある。それを計算しないと難しいですね」


ph3.jpg
サーキットで、筆者もデジカメで流し撮りに挑戦してみたが……。レースは難易度高し

コツは何かあるんですか?

 「とにかくたくさん撮ることですね。それがうまくなる近道です。今はデジタルだから
 失敗してもガンガン削除すればいいんです。被写体の動きにあわせてカメラをふる、そ
 のふりが完全に同調している瞬間にシャッターを押すということですね」



思い通りの写真が撮れたときは、バッティングセンターでジャストミートしたような感覚だという。
 
 「クルマの動きと完全に自分のカメラのフリが同調して、シャッターのタイミングもす
 べてあっているということだからね」


ph4.jpg
こちらは職人のお手本。クルマの文字がハッキリと写っている


それに、モータースポーツじゃなくても流し撮りは十分に楽しむことができる。
 
 「子供の運動会や、遊園地なども流し撮りの宝庫です」

子供が運動会でいきいきと走っている姿を、流し撮りテクニックを使って撮れば、きっと喜ばれること間違いなし。遊園地のメリーゴーランドは一定速度で何度も回ってくれるから、流し撮りの練習には最適だし、彼女を乗せて撮ってみればいつもと違う彼女の表情もとれるはず。

 「実は、動いている瞬間にその人の素の表情が出ていたりします。大多数の人がそうで
 すが写真撮るよっていうとテレたり、顔がこわばってしまったり、ピースしたり……。
 普段の本当の表情ってなかなか撮れないものなんです」



いい写真を撮ってもらって喜ばない人はいない。それに、流し撮りをマスターしていて、動いている写真を上手に撮れる人もそう多くはないはず。もし一眼レフ(難易度は上がるがデジカメやケータイでも)を持っている人は、まずは身近なものからチャレンジしてみてはいかがだろうか。
きっといつもとは違った、写真の新しい魅力に気づくはずだ。

 
ph5.jpg
池之平さんは「日本流し撮り研究所」を設立し、研究員を随時募集中だ。
初心者、プロ問わず、興味のある人はホームページへ


★池之平昌信ホームページ


流し撮り完全マスターブック 2009年 09月号 [雑誌]

流し撮り完全マスターブック 2009年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本写真企画
  • 発売日: 2009/07/29
  • メディア: 雑誌


  右斜め上 流し撮りの基礎から応用まで学べ、池之平氏の撮影ノウハウが満載。写真集としても楽しめる。

posted by 若手 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | タカハシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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